湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
まずは現状の制度が活用されるよう受診率の向上に向けた周知、啓発に努め、必要に応じて制度の拡充などについても検討してまいりたいというふうに考えております。 次に、3点目の医療部門と介護部門との一体的な事業実施についてでございます。
まずは現状の制度が活用されるよう受診率の向上に向けた周知、啓発に努め、必要に応じて制度の拡充などについても検討してまいりたいというふうに考えております。 次に、3点目の医療部門と介護部門との一体的な事業実施についてでございます。
ただ、給食費についても今回特にコロナの助成金など使って随分拡充が図られて、本町も無料化ではないですけどもかなりの負担軽減をしております。 今言ったようないわゆる無料化施策がどの程度の効果を果たしたかっていうのは明確な分析はないんですけども、少なくとも保育料の無償化については実施されている団体で出生率などが大きく向上したかどうかというのは、若干見解が分かれるんじゃないでしょうか。
… 53 平野真理子議員(~追及~本市の産後ケア事業の現状について) ……………………………………… 53 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 53 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 53 平野真理子議員(~追及~現在、対象者は産後4か月未満の母子だが、期間を延長し対象 者を拡充
◯尾室高志教育長 必要な教室数につきましては、30人学級の拡充による影響だけではなくて、例えば特別支援学級が全体的に増加傾向にあることや、また、一部の学校では近隣の宅地開発等によりまして児童数の変動なども大きく影響しているところであります。
今後こうした取組を継続、拡充していきながら公共交通の利便性向上を図り、さらなる利用促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市といたしましては、県が配置する介護専門の就職支援コーディネーターやハローワーク鳥取との連携により、介護分野への求人情報の発信を強化する、また処遇改善加算を算定する事業所の拡充を図り、介護職員の賃金の向上や処遇改善を行う、また介護ロボットやICTなど、介護DXの活用を推進することで働きやすい職場環境を構築し、介護人材の定着を図る、さらには学校や地域で福祉学習の機会を設け、福祉への理解と関心を高め、
公明党市議団は本年5月、臨時特別給付金の対象の拡充の緊急要望を行いました。このたび、非課税世帯からさらに拡充した支援を決めた事業目的の考え方について、お伺いいたします。
②地方創生推進交付金の拡充について。③参議院議員選挙における合区の解消について。 それから、開成町におきましては、タブレット端末の導入先進地である神奈川県開成町議会において下記4点の事項について調査をいたしました。①タブレット端末の運用について。②ウェブサイトについて。③議会広報誌について。④議会広報誌のICT化についてでございます。
また、職員については、司書、司書補の積極的な採用に努め、各種研修機会の拡充に努めることとなっております。 そこで教育長にお尋ねをいたします。図書館設置基準にどのように対応しておられるのでしょうか。 また、令和元年度の教育行政の点検及び評価、以下、点検評価といいます、の今後の対応方針に、利用者ニーズを的確に把握するためアンケートを実施する。
これらの事業は、事業終了後にも継続して介護予防活動を行うことができるよう、また、地域においても元気なうちから介護予防活動ができるよう、身近で高齢者等が参加しやすい地域の通いの場としてサロンの拡充、サロンの未実施地区への声かけなど、湯梨浜みんなのげんき館あたりも活用しながら取り組んでまいりたいと考えております。
自営業の方など、多くの方が収入の減少などで生活不安に直面されてる状況ではありますが、令和2年の特別定額給付金や臨時特別給付金などの家計支援、それから、制度が拡充されました生活福祉資金、いわゆる特例貸付けです、などが少なからずの要因になっているんではないかとは考えているところでございます。
6月議会とか各議会でも、当初予算も含めてですが、せんだってのそのホイルローダーの配備ですとか、それから、倉吉市地域除雪作業報償金制度の拡充、小型除雪機の購入事業費の補助金の創設、また、小型除雪機の運搬も、移動する手段がない場合は軽トラック自体もお貸ししますよということの内容、そういった面では、議員も各補正予算の確保等で御確認いただいているところだと思います。
そういった体制に持っていくのが本当はよくて、後段の御質問になるかもしれませんけど、先日、全員協議会の中で申し上げましたように、大山ヒルズからの申出を受けて堆肥の生産体制を増強させるために原料置場とか製品置場を自分たちの負担で拡充をさせていただきたいという申出を受けておりますので、そういったことも受けながら、より堆肥の生産体制が拡充するという方向でコストが下がってくれば、それについては利用者の皆さんに
令和4年度の高校生等通学助成費は、助成対象範囲を県内全域に拡充し、1,031万1,000円の予算で進めております。補助金の申請は8月と2月にそれぞれ1か月間の申請期間を設け、現在は第1回目、8月の申請を締め切ったところでございます。1回目の申請は昨年よりも59人の増、金額は125万円増加しております。全体では113人、278万3,000円となっているという状況でございます。
令和2年度には、危険空き家の除却を促進するため、また、補助制度を利用される方と利用されない方との公平性を考慮した上で、現在の補助率2分の1、補助上限額60万円に拡充させていただいたところであります。 以上でございます。
バイパス道路の整備拡充がなされつつあることや高齢社会になってきたことで、歩道橋の利用が高齢者には負担が大きいのではないかと考えております。現在、歩道橋は国道53号線に3か所設置されています。特に丸山交差点では歩道橋を渡らず、下道の自転車横断道を歩行する姿を見かけるなど、歩道橋の階段やらせんの階段が高齢者にとってはとても負担になっております。
……………………… 127 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 127 平野真理子議員(~追及~地域猫活動等支援事業の相談体制について) ……………………………… 127 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 128 平野真理子議員(~追及~女性防災リーダーが未登録の地区があるが、さらなる拡充
これまで、前回 4年前の審査時に指摘された事項の改善に取り組んでおり、とりわけ課題であった地域間の連携不足という点は、 ゼネラルマネージャーを配置して対応し、令和3年度に実施された日本ジオパーク委員会の事前確認において、 一定の改善が見られたとの評価をいただきましたが、パンフレット等の多言語対応や女性参画の拡充などの課題 も指摘されたとのことです。
ふれあい収集につきましては、今後の市民ニーズが増加することを念頭に、どの程度まで拡充が可能であるか議論してまいりました。この事業の対象は、要介護認定を受けておられる方や、身体障害者手帳の視覚障がい又は肢体不自由の2級以上の方などの1人世帯か、要件に該当する方のみで構成されている世帯でありまして、ごみ出しが困難な方とさせていただいております。
そのような、ニッチと言うべきではないでしょうけども、観光業界の中でも旅行あっせん業というような、その隙間産業のところへの支援策の拡充というのはできないものか質問してみたいと思います。